ちゅーわけではないですが、現在は右腕が不自由な生活なので、右投げ右打ち右こきの僕は困難です。
ってわけで、母が住吉区から来てくれる。
健脚なので、心配はしていないのですが、洗濯ものとちょっとした買い物を頼んでいるのですが、部屋をごちゃごちゃにされる。
よくある、そこにあったものがなくなる状態にされる。
枕元の本が弄られていないだけマシか。
まだ使えると所持している衣類をゴミに出される。
でも、次のゴミの日は6日だ!
それまで脱毛も山となる。
涙が枯れそうになる。
まあ、会話でも母親から
変態
認定されたので、安心のサポート。
それはそうと、今日は晩御飯にアリオで焼飯と肉団子とギョーザを頼む。
しかし、ギョーザを忘れられ、ヤキソバUFOを買ってこられる。
それだけならば、まだいいがっ!
サンドイッチを作れと言いながら、食パンとレタスとハムを渡される。
困 る
非常に困る。
サンドイッチなど作ったことなどないわーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
右腕が不自由だから料理も控えているというのに!
斜め上を行く考えを持つ人というのはいるものだと感じた。
僕の血圧の8割は母が原因だと思う今日このごろ。
でも、遠いところを来てくれるのは感謝であります。